【色のホンネを見抜く秘密兵器!】演色性の高い照明、賢い選び方!
2025/05/16
皆さん、こんにちは!今日も照明の豆知識をお届けします!
前回のブログでは、お店で服の色が違って見えた私の失敗談から、照明の「演色性」の大切さをお伝えしました。
今日は、いよいよその演色性の高い照明をどう選べば良いのか、具体的な方法をお伝えします!
演色性の「モノサシ」を知ろう!~Ra(アールエー)って何?~
演色性の高さを表すのが「Ra(アールエー)」という数値です。これは、平均演色評価数とも呼ばれ太陽光(基準となる光)の
色再現性を100とした場合に、その照明がどれくらい自然な色に見せてくれるかを示しています。
このRaの数値が高ければ高いほど、色の再現性が良い、つまり「ホンモノの色」に近い光ということになります!
目安は「Ra80以上」!特に色にこだわりたい場所は「Ra90以上」を目指そう!
一般的に、Ra80以上の照明であれば、日常生活で色の不自然さを感じることは少ないでしょう。
でも、もしあなたが…
- お洋服の色を正確に把握したい
- お料理の色を美味しそうに見せたい
- 趣味の絵画やコレクションの色を忠実に再現したい
…という場合は、Ra90以上の照明を選ぶことを強くオススメします!この数値の照明はまるで太陽光の下で見るように物の色を生き生きと、
そして正確に再現してくれます!
照明器具の種類と演色性
最近の照明器具、特にLED照明は、技術の進歩によって演色性の高いものがたくさん登場しています。
- 高演色LED照明: その名の通り、Ra90以上の高い演色性を実現しているLED照明です。パッケージや製品仕様に「高演色」と記載されていることが多いです。
- 一般的なLED照明: 多くの製品がRa80以上の演色性を確保していますが、念のため確認するようにしましょう。
- 白熱灯 : 演色性は100! LED照明に比べて電力量が高く色温度は電球色しか選べないのが難点かも。
- 蛍光灯 : 以前は主流でしたが、LED照明に比べて演色性が低いものもあります。
- 特に、色の見え方に不満を感じている場合は、LEDへの切り替えを検討するのも良いでしょう。
パッケージや製品情報、ネットの情報をチェック!
照明器具を選ぶ際には、必ずパッケージや製品の仕様を確認しましょう。「Ra」の数値が記載されているはずです。
記載がない場合は、お店のスタッフに尋ねたりインターネットで製品情報を調べてみるのが確実です。
最近は、ネットショップでも詳細な製品情報が記載されていることが多いので、自宅でじっくり比較検討することができますね。
色温度も忘れずに!
演色性と一緒にチェックしておきたいのが「色温度(ケルビン:K)」です。
これは光の色味を表す数値で、低いほど暖色系(オレンジっぽい)、高いほど寒色系(青白い)の光になります。
演色性が高くても、色温度が自分の用途に合っていないと、色の見え方の印象が変わってしまうことがあります。例えば、温かい雰囲気の部屋には暖色系の高演色照明を、作業をする部屋には昼白色や昼光色の高演色照明を選ぶのがおすすめです。
まとめ:賢く選んで、色のホンネと付き合おう!
演色性の高い照明を選ぶことは、単に物の色を正確に見るだけでなく、私たちの生活の質を向上させることにも繋がります。お洋服選びでの失敗を減らしたり、食卓をより豊かにしたり、趣味の時間をより楽しんだり…。
ぜひ、今回の情報を参考にして、あなたにとって最高の「色のホンネを見抜く秘密兵器」を見つけてくださいね!
次回は、さらに進んで、具体的な場所別におすすめの演色性や色温度についてお話したいと思います!P.S.
最近、我が家のリビングの照明を高演色LEDに替えたんですが、観葉植物の緑がイキイキして見えるようになったり、食卓の料理が本当に美味しそうに見えるようになったりして、かなり感動しています!皆さんも、ぜひ試してみてください!
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